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教室を劇場に-上級編(2)

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ディマーユニットと卓も用意する

DMX卓を繋ぐディマーユニット

前のページに書いたライトピューターのDX-402A以外にも、同じような製品を他のメーカーも出している。
例えばELATIONのDP-415という製品はなんと6,000円程度で買えるものだ。しかしこれはライトピューターのDX-402Aと違って、フェーダーがついていない。つまり、フェーダーをもった調光卓を別途用意しないといけないということだ。
調光卓には、DMXというケーブルを使って繋ぐ。DMX調光卓から出てきたケーブルを、このDP-415のDMX INというところにつなげるのだ。つまり、調光卓からのフェードインやフェードアウト指示を、ケーブルを通してこのDP-415に伝えるのである。
調光卓は、メモリ(記憶)できるタイプのものであれば大概DMXに対応していると考えて問題ないだろう。記憶できないタイプのものでもDMXに対応しているものはある。例えば調光卓のページで写真付きで紹介している丸茂の卓は、記憶できないタイプだがじつはDMXで信号を送れるのだ。
調光卓自体も、海外製であれば最近はかなり安く売っている。例えばシーンセッターなど。しかし日本メーカーのものに比べると壊れやすいという評判なので、購入は慎重に。
【LINK】DP-415
【LINK】SCENESETTER

ディップスイッチの設定

DP-415を使うにあたって、ディップスイッチというものを最初に設定しておかなければならない。これを設定するためには、DMXとは何かということを分かっていなければならないのだが、いくつか参考になりそうなページなどもあるので探しておくと良いだろう。(ちなみに最近はiPhoneアプリなどで簡単にディップスイッチの設定を教えてくれるものもある。)
【LINK】DMX講座
【LINK】DMXCalc(iPhoneアプリ)


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